イコウの天地

腐教とか、台湾の様々な事、自分の妄想などを主に投稿しているブログです。たぶん...、よろしくお願いします

【ネタバレ注意】ナポレオンに励まされた気がする…!

 

18日に好評公開されたFGO第二部第二章を、今日の午後にクリアしました。

二回も泣いた、ガチ泣きをしました。

日本語が下手すぎてうまく言えないかもしれませんが、まあ、僕って外国人だから、大目に見ていただきたいです。

 

 

正直、心が本当に折れそうになったのです。

近況報告に書いたように、就職がうまくいかないことです。

自分この一年間の不真面目さに悔んでやまなくて、心の中で何度も自分を殺しました。

そして、残っているのは虚ろな自分と、悔しさだけでした。

自分の為すべきことをせず、自分のやりたいことを見つけず、自分を充実ともせずにいました。

やけくそになって、求人サイトをただ目にし、メールをひたすら再読み込みしていました。

とても虚しいでしょう。

もう、一生仕事に就けず、ニートでいる心の準備もできました。

自殺も考えましたよ。

本気で、でも、モラル的には自分を許せません。

まあ、僕も、人間社会に枷を掛けられた常識人っていうことを知っただけで、喜びに値することでしょう。

 

 


 

 【ネタバレ注意出力60%】

15歳までに子供を作らなきゃならない、育児した後、大人でも25歳以降の人生を迎えられない世界は、儚く思いました。

教えられたことに従って、疑問を持って、思想が成熟した時は既に巨人の餌とならなければならない、二章の世界は弱き、夢なき世界でした。

その世界が三千年も続けられることは、すごいと思いました。

たぶん、25年の人生は人生を考えるのに、時間が足りないでしょう。

で、あと数日で自分も二十五歳を超えて、巨人の餌となる時が来ます。

正直、何もかもわかっていません。人生についても、社会についても、どの学問についても…

その世界の人達は何も考えません。ただひたすらに神様の告げを受けて、神様にすべてを委ねていました。

そのような人生、僕は一度も考えていませんでした。

でも、もし最初から、自分の人生に悩む必要もない、自分で未来を決める必要もない、自分の往く道を選ぶ必要もなかったら、いったいどれだけの幸せなんでしょう。

少なくとも、面接に落ちまくって、落ち込んだり、自己嫌悪になったりしないでしょう。

思考を放棄して、普通に25の幾星霜を生きて、自然に還っただけの人生は苦痛少なくてすむ、幸せそうに見えました。

悟り世代より、幸せでしょう。彼らは最初から、何も考えもしないからです。

だから、悟ることもありません

 

 

そこに、主人公とマシュが子供に尋ねた時、もう涙腺崩壊で続きがプレイできませんでした。

ああ、自分はなんて幸せなんだ。」と思い始めました。

その世界の住民は、思考の放棄はしなかったと、ただ人生が短すぎて時間がなかっただけだと思いました。

思考をする余裕も、気力も、機会もありませんでした。

だから「」などを抱いていません。

自分は夢とかわからないけど、夢を見る余裕も時間も機会も気力もあります。

人生において、もう何度も夢を見たのか、何度も夢を捨てましたから、僕は確かに夢を見ました。

だから今のように、迷って、悩んで、苦しんで、痛んでいるのです。

夢を捨てたから、夢が叶わなかったから、夢と現実の差を感じたから、悲しくて死にそうに感じています。生きていると感じています。

あの世界の人達も「生きている」のですが、私たちが子供の頃からこの世界に教えられた「生きている」とは等しくないでしょう。

彼らのように、死に寸前恐怖を感じて、巨人にぺしゃんこされただけの人生は、まあ、最初は羨ましかったけど、今は思い知りたくないです。

 

人は夢あってこそ人なんでしょう。僕はそう思いますけど…

ただ叶ったのか、叶うために努力しているのか、叶わなかったのか、捨てたのか等々の差だけだと思っているのです。

夢なき人類は、家畜や動物と同然ではないかと思います。

ましても、たまに動物たちも夢を見るでしょう。

だから、はその世界に、夢をもたらし、夢を拡散し、夢を教える最初かつその世界を覆す人となるでしょう。

人々が夢を見始めたら、25年しか生きられないことなんて屈するものか!

25年しか生きることができなくても、夢を伝承する方法とか、色々工夫するでしょう。

夢あってからこそ、人生は彩り始めました。たとえ夢を放棄したとしても、僅かでも人生というキャンバスに色付くでしょう。

そして最後、僕は「少なくとも、自分はこうして苦しんで、悩んでいることは、自分はまだ夢を見て、諦めていないこと、まだもがいて、まだ生きているということ」だと思って、また明日に向けて少し頑張れるような気がしてきました。

大したことじゃないですけど、面接にご縁がなかったことの悲しみを和らげた気がしました。

 

 


 

 

さんのところ、まだ全然話してないのに、もうすでに千八百文字を超えました。

どうやら自分も話の長いお爺さんになってしまったようです。

そうですね。これからタイトル回収します。(今更)

何気なく、シナリオの中で、ナポレオンは二枚くらい特別なCGがありましたよね。

なんだかんだで特別扱いされている感はあります。

別にブリュンヒルデと最強の騎士シグルド二人の部分は感動的じゃないというわけではありません。

特別な1枚絵がないんじゃないですか?ブリュンヒルデとシグルド…

ゲーム内のスクリーンショットを撮りました。ここに貼りましょう。(消されるかな)

ここら辺のシナリオを読む時は、目から変な汗が滝のように流れてきましたから、2度も3度も読みました。

【ネタバレ注意最大出力】

 

 

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やっぱ、ナポレオンって格好いいよなぁ......オーララ!

 


 

文字を節録してきました。

オレは此処までだ。

ここから先はオマエがやれ

オマエが進め。

そうだ、進め、踏み出していけ。

迷ってもいい、悩んでもいい、だが止まるな、進め。

前でも、右でも、左でも。思うがままに進め。

後ろに進んでもいいさ。

ただ、止まるな。退くな。戻るな。

生きているのなら進め。

生者の進む先が、人理の行く先だ。

可能性はいつだってゼロじゃあない、

何だってできるさ。

世界を焼き尽くす光帯を打ち砕いたんだろう?

世界を焼き尽くす魔剣だろうと、こうして止まる。

それがオレたちだ。オレたちの歴史だ。

最後には何とかしちまうのが人間だ。

……とは、いえだ。

途中でイヤなものを山ほど見るのも人間だが、

そんなクソみたいなものを見て、

バカみたいに笑うのが、歩兵の神髄ってヤツでなぁ……。

 

 


 

僕みたいに、いつも遠回ししていて、目標が朦朧でいつも何処へ向かうかわからない人達にとって、一番優しくて、心強くしてくれた言葉だと感じていました。

 

「じゃあ、理系を選んだ意味ないんじゃ?」と高校の数学先生が言ってました。

どうして最初からおとなしく文系を選びませんでした?

「あなた中国文学科?じゃ、どうして日本語こんなにうまいの?」とよく聞かれています。

どうしてその時日本語学科を選びませんでした?

どうして今、プログラミングを勉強しているの?」と最近の面接担当者はみんなそう聞きました。

どうして情報処理などの学科を選びませんでした?

どうして日本に行って、就労ビザまでもらって、日本で生活したの

どうして日本で生活することを続けませんでしたか?

どうして台湾に帰ろうと考えましたか?

一体何をしたのですか?

去年の1年で何をしたのですか?フラフラしていて本当にいいのですか?

青春は過ぎていたとはいえ、20代の光陰を無駄遣いしていいのですか?

僕は、色々と遠回りして、色々と迷っていました。

いまだに自分の目標、自分の欲しいものをはっきり言えません、いまだに迷い人です。

冒頭にも言った通り、死を考え始め、「止まる」ことをしようとしていました。

歩むことをやめて、踏みかけの足を退こうとしていました。

戻ることを選ぼうとしていました。

そうだなぁ、もっと分かりやすく言えば、今までの自分を否定しようとしていました。

今でも全部認めているわけではないのですが、以前より受け入れています、だらだらとした自分を、無駄な行動が多かった自分を…

ナポレオンには、オフェリアさんのように、ありがとうと伝えたいというのは今少し晴れた気持ちです。

まあ、僕はオフェリアさんみたいに強い人ではなくて、今でも臆病者で堂々としていないのですが、少し気が楽になった気分です。

迷ってもいい、悩んでもいい、進むことが大事だ。自分が歩いてきた遠回りした道、決してすべて無駄ではないと、ナポレオンは言ってないが自分を投影して都合よく解釈したらそうなったのです。

後半はあれですね。人生は苦難だらけだと、言っているんじゃないでしょうか。

とりあえずイヤなものナシの人生なんてないと、ナポレオンは実感して、それを教えてくれたかったのでしょう。

 

 

もし、ナポレオンが上司なら、きっと良い上司でしょう。

社長やら部長やら課長やら、下にいる部下たちはさぞ幸せであろうと思います。

だって、最前線に立って、一番先に消えたサーヴァントはナポレオンだったもの。(シナリオ的に)

部下を励まし、激励して、道をちょっと示す、あるいは道を示していないかもしれない、バンバンと大きく背中を押して、そして、自分の地位や名誉などに未練せず、颯爽と去っていきました。

人生においての恩師や恩人は、こういう人を指すでしょう。

ああ、ナポレオンに会いたいなぁ。

ナポレオンの厚い胸板に、広そうな懐に飛びつきたいなぁ。

なんて、思ってしまうくらい、ナポレオンが以前(教科書で読んだ)より好きになりました。

 

 

シナリオ執筆の作者さんは誰でしょう。感謝しかない、感謝感激です。

やっぱ、シナリオライターや小説家などは、人に夢をもたらす人々なのですね。

 


 

 

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我がカルデアに、皇帝のナポレオン様がいらっしゃいました。(80連で……)

 

 

あ、そういえば、僕は陰キャだから、周りにナポレオンみたいな快男児はいません。

知り合いに、快男児と呼べる人は、いないかな。

 


 

 

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