イコウの天地

腐教とか、台湾の様々な事、自分の妄想などを主に投稿しているブログです。たぶん...、よろしくお願いします

日記って、なんだろう?

 

 

そもそも、日記ってなんだろうなと、一昨日少し考えました。

今日の出来事を記録して、感想や反省点を入れるとかを日記と呼べるのですか?

まあ、だいたい合っていると思います。

妄想、理想、夢、など今日起きなかったこと、起きたかったことを書く、予め自分の信念を固めていく文章は、いつでもどこでもやれるでしょう。

日記というより、夢を叶えるための道、方法というほうが正しいかな。

例えば「将来の夢」というタイトルで、作文を書いたことはありませんか。

 

 

 


 

 

 

今日、ニコニコ動画を漁っていた時(ニート日課)、

小中学生「将来の職業」人気ランキング 男女の1位は】というニコニコニュースが出てきて、ついついクリックしてしまいました。

news.nicovideo.jp

面白いですよね。

台湾はこういう調査を行っていないので、いつか誰がやってほしいですね。

 

 

僕はですね、別に子供が嫌いなわけじゃないです。

大学の時、小学校へボランティアで子供たちと接したことがあります。

半強制的な授業で、ボランティア活動が要求され、全クラスの生徒が小学校に行って、子供たち「インタビューのやりかた」を教えることになりました。

(教える内容は学科によって違います。僕は中国文学科でしたから、国文相関のことを教えることになります。)

何人か一つのチームを組んで、子供に「地元の物語」というテーマで、地元のおじいちゃんおばあちゃんにインタビューして、そして記事の書き方を教えました。

 

僕はですね、見た目は男ですけど、声はちょっと細くて高めになっています。(地声です)

そして、僕と組んでいた他のチームメイトは、一人が筋トレしていて、髪型もびっしり、声もイケボで、笑った顔が優しくて、ずばりモテモテモテのモテ男です。(ちょっと悪く見えてかっこいい系

もう一人はマカオから留学してきた、変な口調で中国語を話していて、不機嫌そうでかっこ良い、とても男らしい、子供が苦手で、僕たちより二歳上の留学生です。

で、三人の男子大学生(DD)が、二人の男子小学生(DS)と三人の女子小学生(JS)に相手をするという、変な授業でした。

 

事案発生の予感

 

 

 

 


 

 

 

半強制的なので、仕方ないか……

子供たちは小四から小五上がったばかりでした。(ガチ小学生です)

一番、異性を異性だと認識し始めて、女の子が大人びて、敏感かつ繊細で、上の下着を着始めた時期ですね。(最初から、一番ハードル高い小学生たちと遭遇!)

全く子供相手の経験がない大学生たちが、いきなり小学生と仲良くなって、おまけに一つのミッションを果たすという授業で、両方にとって百害あって一利なしじゃないですか。

(ですので、後輩たちからこの授業のボランティア活動が変わったと聞きました)

 

 

 

 

僕は最初から自己紹介をした後、すぐ「女々しいお兄ちゃん」と呼ばわりされていました。

酷くない?!!まあ、酷いでしょう。(僕の自己紹介なんて意味なかったじゃんっ!)

でも、子供相手に何をムキになるのかと思って、僕は二回三回目から自然に受け入れられました。

そして、五人の中の三人の女の子は、さすが女性としての本能があって、みんな全部そのモテモテモテのモテ男のチームメイトのところにくっついていました。

女って、生まれてから、相手を選ぶ目を日々鍛錬し続けているということが、それを見た瞬間悟りました。)

もう一人のもとはちょっと寂しかったです。(もう、変な中国語の時点で察してあげて)

 

 

 


 

 

 

正直、笑い半分涙半分の授業でした。

まず、DSはよくJSにいたずらをします。

次、JSは発育が早いから、はDSより大きいです。

そして、DSはよくDDの僕たちの後ろに隠れます。

もし、モテモテのモテ男の後ろに隠れたら、JSは拳を収まります。

モテ男は優しくDSを叱って、JSにナデナデをします。

もし、僕の後ろに隠れたら、JSは躊躇なく僕を殴りかかります。

僕はJSの肩を抑えて、落ち着かせようとします。そして、JSは容赦なく泣き出します……

(面倒くさいっ!JS面倒くさい!)

もう、小学生をインタビューに連れていくことさえ、一つの苦労でした。

 

 

 

小学生たちとインタビューする相手を決める
  ↓
インタビュー対象者に接触して了承を得る
  ↓
小学生たちとインタビューの質問を準備する
  ↓
小学生たちをインタビューに連れていく
  ↓
小学生たちがインタビューをして、大学生たちはただの補佐
  ↓
インタビュー成功するか否か、成功しなかったらもう一度インタビューをする
  ↓
小学生達にインタビュー記事の書き方を教え、一つのクラスで雑誌のようなものを作る

という流れははっきり覚えています。

なぜなら、インタビューは二回も失敗したからです。

あと、モテモテのモテ男と留学生は流れを掴んでいなかったからです。

(僕がチームリーダーみたいな感じでした。まあ、僕がチームメイトとちゃんとコミュニケーションを取れなかったのも悪いです。)

 

 

 

 

皆さんも小学生でしたよね。

義務教育ですから、小学生をやったことない人は少ないでしょう。(本当にいるのです)

そして、DSがどれほどうるさいこともご存知ですよね。

元気すぎて、いたずらだったり、お喋べりまくりだったり、まったく落ち着く気配は一切なかったのです。

そこで、僕は声が小さいし、ダサくて女々しいお兄ちゃんと呼ばわりされていたし、もう陰キャにとって地獄な授業と言っても過言ではないでしょう。

(まあ、でも僕はEQがいいほうなので、たぶん……キレてなかったですね。いつも「お願いっ!お兄ちゃんの話を聞いて、ねぇ、お願いっ!話を聞いてよ、話を聞いてください、話を、これからインタビューするおばちゃんの店の話を!」とか、子供を僕の話を聞かせるのに20分もかかったと覚えています。)

三回目以後はモテ男に頼んで、5分以内で子供たちを黙らせるのはすごいと思いました。)

 

 


 

 

台湾の小学生は「我的志願」という作文を書く授業があります。

今は「将来の夢」です、まったく同じです。

その授業で、趣味本位で子供たちに聞きました。

(インタビューした後、記事を書くときに教えても書き方がわからないまま、落ち着かない子がいました。そこで、気分転換がてら、話題を変えてみようと思います。)

みんな楽しく語ってくれて、うれしかったです。

選手になりたい、先生になりたい、花屋さんになりたいとか、なんか今日見た記事とちょっと違いますね。www

あと一人の子は科学者になりたいって、特に印象深ったです。

 

 


 

 

 

あれから七年に経って、みんなはもう立派な大学生になれたでしょう。

もし、彼たちが、その時一緒にインタビューを連れていったお兄ちゃんが今ニートをやっていることを知ったら、どういう反応をするのでしょう。www

 

 

 

なんかこういう記事を見て、いつもその頃のことを思いだしますね。

そして、その子たちの輝いた、一切曇りなしの瞳で、夢を語っていた姿を思い浮かべます。

(僕は台湾の田舎大学を卒業したので、ボランティア活動の対象校も田舎小学校です。

もしかすると、田舎だからこそ、子供の純粋さがより輝いていると感じられるんじゃないかな。)

最後は自分の子供の頃の夢も思い出して、今の自分と比べて嘆きをするという、ちょっと感慨深い一日でした。

 

 


 

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