応募するのじゃ!
とこれ→ https://tagatame-event.jp/booklet/
日本国内限定と書いてありますが、別に応募者が「日本国籍をお持ちでない」ということはないですから、在日の外国の方は応募可ってことですね。
お届け先は友人に頼んで、着払い料もお願いして、届いたら全力でその友人に感謝を入れて、これで完璧なはずです。
といっても、「抽選」と書いてありますから、必ず貰えるわけでもありません。
222万ダウンロード(重複ダウンロードなし)引く当日イベントに行った900人、あと221万9千100人が応募資格を持っています。
当選数も公開していませんし、案外当たるほうが難しいかもしれません。
といっても、もし当たって届いたら、台湾に送ってもらえることこそ難点ですね。
お金的には「一冊」だけじゃ送料の割に合わないです。
わざわざ一冊の本を日本に取りに行くのも、飛行機代、宿泊代など、十万円以上が最低限必要ですね。
この時、日系企業で働く人たちはメリットしかないですね。
出張代は会社が払うし、出張といっても、計画すれば友人に会える時間は絶対作れるし、色々詰めればアニメグッズとかを買う時間も十分あるし、道理で台湾人の多数が日系企業に就職するのを目標していますね。
(アニメや漫画のためなら、日系企業に就職するメリットが大きいですwww)
日本で就職と、日系企業に就職する感じは全然違いますよね。
日本で就職したことがある私が言うのもなんですけど、実は私は日系企業で働いたことがありません。
日系企業か日本で働くか、色々悩みますね。
といっても、今の自分の実力では、宿泊業か飲食店、ちょっと頑張れば外人向けの販売職、それくらいですね。
日本語の会話も少し早いスピードでしゃべればめちゃ噛みますから。
(おまけに、アクセントとか単語の使い方が可笑しいです。)
それに、私は「陰キャラ」です。
つまり、ニコニコと、明るく、元気に、大きな声で「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございます」とかを一日八時間続けば、死んじゃいます。(ニート特有の言い訳)
台湾にいた時も、ホテル勤務でしたが、日本にいた時のホテル勤務のほうが二三倍辛かったのです。
別にお客様とお話しするのは嫌いじゃないですけど、「大きな声で、はっきりと、笑顔で、元気に」長くお話したら、私には向いていないと実感しました。
あっ、そうそう、台湾のホテルスタッフももちろんそういった感じで接客していますよ。
ただ、日本には及ばないと思いますね。
サービス業でのサービス業特有の作り笑顔のやつ。
面接の駄目だしにこう言われたことがあります。
「笑顔が斜めにいっている、自然じゃないし可笑しい。」
(これはニート生活が続くに間違いなしですね)