イコウの天地

台湾の様々な事、自分の妄想などを主に投稿しているブログです。たぶん...、よろしくお願いします

台湾は中国の一部ですか?

 

最近、香港の「反逃亡犯条例デモ」が続き、収束する気配がないため、また、今まで台湾の状況からすれば、現在の香港情勢が台湾の未来になると台湾多数の人民が日々心配している為、マスコミが毎日香港デモに関するニュースや新聞を報道しています。

ツイッターフェイスブックが香港デモに関する世論を操作する懸念のあるアカウントを停止したりもしましたし、ただ事ではないと感じました。

 


 

それで、台湾で生まれ育った、お金持ちではなく、低収入でもなくて、普通な民草が「台湾は誰のですか」を説明しようと思います。

地理上、台湾は立地がとても良い為、よく他の国に植民地として占拠されていました。
古い順から挙げますと、まずは原住民たちがインドネシアなど、南太平洋の地域から台湾に来ました。
それから、18世紀、ヨーロッパのオランダスペインがそれぞれ、台湾島の南、北を貿易拠点として植民されていました。その頃は中国の香辛料、お茶などが西洋人にとって至宝のようなものでしたから。
その後、「清」が「明」を滅ぼし、「明」の残党である「鄭成功」氏はやむを得ず台湾に撤退することにしました。鄭氏はオランダ、スペイン人を追い払って、初めて台湾が漢民族の統治下にあったのです。
そして、「清」が「明」を根絶やす為、「施 琅(し ろう)氏」が鄭氏政権を滅ぼしに台湾に来ました。それで台湾は「」に植民されていました。
19世紀、1895年、「日清戦争」で清が日本に敗れ、条約により台湾は「大日本帝国」に割譲することになり、台湾は日本の植民地となっていました。
1945年、第二次世界戦争が終戦し、ポツダム宣言によって台湾が日本から「中華民国」(国民党)に返還されました。


1949年、「中華民国」の「国民党」が「共産党」に敗北し、仕方なく台湾に撤退することになりました。その後、共産党が「中華人民共和国」を建国しました。
中華民国(Republic of China)の略称が「中国」、中華人民共和国(People's Republic of China)の略称も「中国」です。
つまり、中国が「二つ」になりました。
1971年、中華人民共和国(People's Republic of China)が国連に加入すると同時に、中華民国(Republic of China)が国連を脱退しました。
その時の中華民国蒋介石が「中国は一つしかあらねばならない」と主張して、もし中華人民共和国(People's Republic of China)が国連に入るなら中華民国(Republic of China)が国連を脱退するという、訳のわからない意地を張ったせいで、中華民国(Republic of China)は現在の危うい国際的地位になったと台湾の学者たちが思います。
そのせいで、中華人民共和国(People's Republic of China)は国連参加国に圧力を掛け、「台湾は中国の一部」だと言い張るようになりました。

 


 

で、問題が来ました。
台湾は「中華民国」の領土か?「中華人民共和国」の土地なのか?
結論から言いますと、台湾はポツダム宣言によって台湾が日本から「中華民国」(Republic of China)に返還されました。中華人民共和国(People's Republic of China)には返還されていません。

しかし、かなり滑稽なことかもしれませんが、中華民国(Republic of China)の憲法はいまだに、中国の土地(とても大きな土地)が中華民国の領土とされています
実は2000年初期に、台湾で改憲運動がありました。憲法中の領土を改修しようとしたのですが、失敗に終わりました。
それに、中華人民共和国(People's Republic of China)がもし中華民国(Republic of China)が改憲したら戦争を起こすとか、中華民国(Republic of China)を脅かしています。
なぜかというと、中華民国(Republic of China)の憲法が中国の土地を領土とされなかったら、中華民国(Republic of China)の領土が台湾だけになって、台湾と中国は「正式的」に違う国になります。

民主の法制国家にとって、憲法の言うことがすべてです。
領土の改憲は独立に近い意味もありました。
言い換えれば、中華民国(Republic of China)が自ら、中華人民共和国(People's Republic of China)と広大な中国土地を争うことを放棄し、台湾という小さな島に国を建てようとしています。台湾を今の中華民国憲法に分裂することになります。
もちろん、その改憲運動で国名を台湾に改名することなどもありましたから、失敗になったわけです。

それで中華人民共和国(People's Republic of China)がどうしても避けたいことですので、どんな手を使っても台湾の改憲運動を邪魔したいわけです。
どんな手って、例えば「台湾は中国の一部です」とかっていうのは、その手の一つです(笑)

 


 

「台湾は中国の一部です」というより、「台湾は中華民国の一部です」のほうが正しいです。
次回は現在台湾の親中派と反中勢力について語っていきたいと思います。

 

以上は祖先が「清」より前から台湾に来て、祖父母と外祖父母が日本統治時代で生きていて、今は台湾で5代目以降の漢民族である私の見解です。個人的な見解ですので、ご了承くださいませ。

この文の下にコメントをご自由にどうぞ。
しかし、大変申し訳ございませんが、コメントの返信に関して、話題が敏感な為、誠に勝手ながらお控えさせていただきます。

変な電話に出てしまった

私は、知らない電話番号が掛かって来ても、何の躊躇もなく出てしまう習慣を持っています。

もし都合が悪く、電話に出られなかった場合も折り返し連絡します。

一応、社会人として良い習慣を身に付けたと思います

と言っても、こういう習慣があるからこそ、変な、或は電話詐欺に遭う可能性が高くなるかもしれないと思います。

 

オレオレ詐欺振り込め詐欺)の電話も出たことがあります。

もちろん、指示通りに振り込みはしませんでした。露骨すぎる詐欺ですから、簡単に釣られないでしょう。

 

 

今回出てしまった電話は詐欺とかではなく、多分台湾しか掛かってこないでしょう。

この間、電話で世論調査をしていると名乗った方から電話がかかってきました。

アンケートにご協力をお願いしますと相手からお願いされて、一つの問題「あなたの仕事は室内の仕事ですか、室外の仕事ですか」と聞かれて、私は速攻で「室内です」と答えました。

世論調査の電話は、早く答えることで、調査員の方も早く電話を終わらせることができますから、私にとっても、相手にとっても時間の節約となりますから。

ここまでは変な電話とは思えませんでした。ありふれた世論調査の電話で、疑うところがなかったでしょう。

 

問題は後日、相手からもう一度電話が掛かってきて、私にもう一度礼を言いたいということです。

その世論調査は実は相手の入社試験だったと、相手は他何人と私のお陰で入社出来たと述べました。

「やばいっ、厄介なことに巻き込まれた」と反射的に思ってしまいました。

しかし、出てしまった電話を、唐突に切ることは紳士たる者あるべき言動ではありません。

適当に相手の話を流し、切りの良いところで電話を終了することがマナーだと思います。

(でも、これは日本に影響された、お人好しの人が思うマナーです。「和」の精神を重視しているので、こういった「相手に配慮しつつ、お断りする行動」を取ったと思います。普通の台湾人は直接に切ると思いますが...)

 

で、相手の話を流している時、私は幾つの変なポイントを気づいてしまいました。

まず、相手の中国語は台湾人が話している中国語と似ているが、発音や声調が少し違います。

と言っても、相手の発音も中国人が話している、「巻き舌がとても強い」中国語ではありません。

だから、母語は中国語ではない方が中国語を話していると思います。(或は台湾の原住民が中国語を話していると思います。)

フィリピン、タイ、ベトナムなど、東南アジア系の方だと思っていました。なぜなら、台湾は今、東南アジア諸国から労働力を多く輸入しているからです。

偏見かもしれませんが、私は台湾現在の社会現象と勝手に結びついてしまいました。

他の国に行って一人で生活することはどれくらい大変だったのかは痛感しています。

偏見、虐め、異様な目線、仕事中の不信表現など、私もワーホリ、就労ビザで日本に行った時に感じられ、受けられたことですから、電話相手に感情移入してしまったかもしれません。

それで、私はついに私の名前を相手に告げ、お互いに頑張ろうとか、友達になろうとか、建前で生温い言葉を掛けて電話を切りました。

 

正直、今はとても後悔しました

昨日、相手からもう一度電話がかかって、お友達の話をしようと、適当に雑談をしようという旨を相手から言われました。

相手の最初の問題は私は何処住まいですか。

私は台湾台北と答えたら、相手はすぐ、「じゃ、台湾は中国の一部だと思いますか?」と聞かれました。

「えっ?!台湾と中国は二つ違う国ではないですか?」と答えたら、「それは間違ってます。中国台湾、よく国際的な場合で中国台湾で言うんじゃないですか?台湾は中国の一部で、中国と台湾は同じ国ですよ。」と相手から反論されました。

「なるほど」と私は適当に相手に返事し、「ごめん、今、夕食を食べていますので、あまり長く電話できないんです」と話を逸らそうとしました。

昨日の電話で、更に多くのインフォメーションを聞き出せました。

世論調査の会社は中国にいます

電話回線は台湾の電信業者が提供している為、台湾に電話する際は国際電話費用を払わなくて良いそうです。

と、以上二点が分かりました。

 

誰でも分かり切ったことだと思いますが、中国は台湾を中国に収めたいと思っています。

中国の小学校の教科書は台湾が中国一部だと載っていますし、中国で台湾のニュースを毎日放送されていますし、台湾の人達を解放して救え!とかわけの分からない標語が中国の何処にでも見かけられますから。

正直、中国人に、台湾と中国は二つの国だと説明することがほぼ不可能だと思います。

以前、説明しようと苦労して色々な点から説明したけど、結局相手は同じ国だと思うから、割に合わないと思って、私は説明することを諦めました。

だから、中国人が私に中国と台湾は同じ国だと言われたら、適当に話を流し、逸らすことが最適解だと思います。

 

まあ、ぶっちゃけ言いますと、台湾でもとても親中な方がいて、中国の一部になりたい、中国人になりたい人もいますから、別に私が遭ったことは変じゃないかもしれません。

もしかしたら、未来のある日、台湾が中国の一部になる日が来るかもしれませんよ。

 

台湾へ観光に来ると考える方がいらっしゃいましたら、早いうち来たほうが良いと思います。

どうしてというなら、台湾の電信会社が中国に回線を提供している時点、中国が電話回線で台湾の言論や情報伝達を影響することができますから。

そして、もうすぐ中国の一部になる日が来るかもしれませんよ(笑)

(私個人は断じて中国人になることを断ります)

台湾はLGBTが結婚できるようになったそうです

 

ご無沙汰しております。

 

5月17日に台湾で俗称同性婚結婚の法律案が通ったそうです。

同じ物理上の性別で、18歳以上の人が結婚できるようになったことはもう、2週間前のことでした。

上記の件につきまして、個人の見方や感想を第一時間にて発信できなくて、大変申し訳ございませんでした。

 

正直なところ、法律が国会である立法院にて審理していた時、有給を取ったとはいえ、退職後の密集型パソコン塾の説明会に参加していた為、にわか雨に打たれて立法院の外で結果を待っていた民衆の中に私を見つけることができません。

審査の結果が出たところ、ちょうど雨上がりの空に虹が架かったそうです。

 

アジア圏で初、同一性別が結婚できる国家(地域?)となり、各国のマスコミにも報道されていました。

その際にニュースを見たとき、初めての感想は「えっ?!」としか言えませんでした。

心は躍っていたことは覚えていますが、ほかに大きい反応はありませんでした。

 

日本にもいくつの報道があり、法律の詳細を紹介して頂いた記事もありました。

完璧とは言えませんが、2017年の大法官の憲法解釈条例748条と2018年の公民投票の結果、両方の結果を合わせて、現状で一番数多な人々意見に合う法律案だと思われます。

 

法の名前は《司法院釋字第七四八號解釋施行法》となっております。

そう、名前の中にまったく「同性婚」や「性別」や「婚姻/結婚」などがありません。

なぜというなら、「民意」は同性婚などを賛成しない声が多かったからです。

ですので、何も同性婚と関わりのない法律の名前とならざるを得ません。

名前を変えたら、今回、法律案の審理が通れないかもしれません。

 

そして、法律案の中にも、全部の条例が通ったわけではありません。

ただし、多数の「民法》適用」(民法に適用されます)に書かれている条は通りました。

すなわち、《民法》の婚姻篇と同じよう、義務と権利が生じます。

一夫一妻と同じよう、一夫一夫か一妻一妻でいられなくなりました。

一夫二夫のような事態は認められないだけでなく、不倫相手に《通姦罪》(日本の法律といえば、《姦通罪》)で法に訴えられることが可能です。

想像してみてください。

夫夫の一人が他の男と不倫、その不倫の男に姦通罪で訴え、精神賠償金などを貰える日々が来るかもしれません。

BL本の内容に新しいネタをもたらし、遺産/財産の争い、姦通、離婚、養子の扶養権など、もし、上記のようなネタがBL漫画で描かれたら、果たしてこれはBL漫画と呼べるでしょうか。

これは由々しき事態です。

 

また、今後台湾へ旅行に行く時、街中で仲がよそそうな男二人、女二人、たとえ手が繋いでいなくても、その二人は夫夫か婦婦の婚姻関係があるかもしれない風景が目に見えるでしょう。

 

そういえば、どうしてわざわざ同性愛者の結婚権利を法律にしなければなりませんか?

おおむねの論点はもうググったら、山ほど出てくると思います。

財産、医療(手術)、銀行の賃貸、浮気(姦通)......同性愛者はどれほど困難で、不平等な待遇を受けているか、もう討論するまでもないでしょう。

法律の保護があることは大事だと思います。

 

「同性愛者は異例愛者のような財産の争い、子供の扶養権の訴訟、浮気(姦通)などの問題はないでしょう?」と思うあなたに、ぴったりの言葉を贈りたいと思います。

「それ、ただの差別ですよ」

同性愛者は二人の感情に割り込む相方か第三者に訴える権利はないですか?

ないと答える方は、浮気されて、うつ病になった同性愛者に「ざまあ~見ろ」と言いたいですか?

でも、上記のシチュエーションを異性愛者婚姻にあて嵌めると、どうして、被害者は浮気相手に訴える権利が「ある」と答えられますか?

 

同性婚の法律案は一応通ったとはいえ、いくつか異性婚姻者と異なるところがまだあります。

1. 養子は婚姻関係両方の誰かと血縁関係がなければなりません。異性婚姻関係者は血縁関係がなくても大丈夫です。

2. 国際婚姻の場合、婚姻両方の母国は同性婚を認めていないなら、台湾で結婚できても、法律の保護を受けられません。なので、結婚していない状態に等しいと思われます。現時点(2019年5月)全世界中、同性婚合法化の国は26ヵ国のみです。加えて、アジアでは「初」だから、台湾で他のアジア圏の同性伴侶と結婚できません

など...

 

この法律に改善する余地がまだまだあると賛成する方々がごまんといます。

今年から、台湾毎年行われる「同志大遊行」(同性愛者が集まり、同性婚合法化を訴える大規模なデモ)の訴求が「国際同性婚姻合法化」か「養子血縁関係必要ない化」などを訴えることになるでしょう

 

個人として、同性婚が合法になることはとても喜ばしいことです。

女の子に告白して振られたこともあって、男の子に告白されてYes, I doと答えたこともある私にとって、好きな人と愛の墓に入れることができるのは、選択肢が増えると意味します。

といっても、最近はオナっている時、男の写真ばかり使っています。(ゲイになりつつある?)

ただ、そんなに早く結婚ができることを想像していませんでした

実感がないというか、急すぎて、まだ準備ができていないといったほうが正しいと思います。

だって、たとえゲイであっても、恋人がまだいないです......(´;ω;`)ウゥゥ

同性婚が合法になっても、相手がいなくて結婚できないという事実は変わりません

 

まあ、でも、台湾は他のアジア諸国より早く同性婚が合法化になったことは予想できると思います。

ちょっと自由すぎて、デモの規模も参加人数も大きく、多いです。

あと、結構前から政府に訴求を提出していました。

国民全体の参加率は高いほうだと思います。

何せよ、同性婚に賛成するか、反対するか、法が通って、合法になったことは台湾という土地(国家?)では揺るぎない事実です。

銀行、司法や医療機関などは、同性婚姻関係者に対して民法上の婚姻関係と同じような権利を差別待遇することが「出来なくなりました」。

差別待遇されたら、当銀行、司法、医療機関に正当に訴えることができます。

 

なんか日本で物件探しの際に、同性別の二人が同居することをあまり歓迎されない不動産屋さんがあると聞きました。

結構保守的だなと思いました。

BL漫画産業はそんなに開放的なのに、どうして物件探しは保守的になるのですか?

まあ、私は日本人じゃないし、わかりませんけど。

【ネタバレ注意】ナポレオンに励まされた気がする…!

 

18日に好評公開されたFGO第二部第二章を、今日の午後にクリアしました。

二回も泣いた、ガチ泣きをしました。

日本語が下手すぎてうまく言えないかもしれませんが、まあ、僕って外国人だから、大目に見ていただきたいです。

 

 

正直、心が本当に折れそうになったのです。

近況報告に書いたように、就職がうまくいかないことです。

自分この一年間の不真面目さに悔んでやまなくて、心の中で何度も自分を殺しました。

そして、残っているのは虚ろな自分と、悔しさだけでした。

自分の為すべきことをせず、自分のやりたいことを見つけず、自分を充実ともせずにいました。

やけくそになって、求人サイトをただ目にし、メールをひたすら再読み込みしていました。

とても虚しいでしょう。

もう、一生仕事に就けず、ニートでいる心の準備もできました。

自殺も考えましたよ。

本気で、でも、モラル的には自分を許せません。

まあ、僕も、人間社会に枷を掛けられた常識人っていうことを知っただけで、喜びに値することでしょう。

 

 


 

 【ネタバレ注意出力60%】

15歳までに子供を作らなきゃならない、育児した後、大人でも25歳以降の人生を迎えられない世界は、儚く思いました。

教えられたことに従って、疑問を持って、思想が成熟した時は既に巨人の餌とならなければならない、二章の世界は弱き、夢なき世界でした。

その世界が三千年も続けられることは、すごいと思いました。

たぶん、25年の人生は人生を考えるのに、時間が足りないでしょう。

で、あと数日で自分も二十五歳を超えて、巨人の餌となる時が来ます。

正直、何もかもわかっていません。人生についても、社会についても、どの学問についても…

その世界の人達は何も考えません。ただひたすらに神様の告げを受けて、神様にすべてを委ねていました。

そのような人生、僕は一度も考えていませんでした。

でも、もし最初から、自分の人生に悩む必要もない、自分で未来を決める必要もない、自分の往く道を選ぶ必要もなかったら、いったいどれだけの幸せなんでしょう。

少なくとも、面接に落ちまくって、落ち込んだり、自己嫌悪になったりしないでしょう。

思考を放棄して、普通に25の幾星霜を生きて、自然に還っただけの人生は苦痛少なくてすむ、幸せそうに見えました。

悟り世代より、幸せでしょう。彼らは最初から、何も考えもしないからです。

だから、悟ることもありません

 

 

そこに、主人公とマシュが子供に尋ねた時、もう涙腺崩壊で続きがプレイできませんでした。

ああ、自分はなんて幸せなんだ。」と思い始めました。

その世界の住民は、思考の放棄はしなかったと、ただ人生が短すぎて時間がなかっただけだと思いました。

思考をする余裕も、気力も、機会もありませんでした。

だから「」などを抱いていません。

自分は夢とかわからないけど、夢を見る余裕も時間も機会も気力もあります。

人生において、もう何度も夢を見たのか、何度も夢を捨てましたから、僕は確かに夢を見ました。

だから今のように、迷って、悩んで、苦しんで、痛んでいるのです。

夢を捨てたから、夢が叶わなかったから、夢と現実の差を感じたから、悲しくて死にそうに感じています。生きていると感じています。

あの世界の人達も「生きている」のですが、私たちが子供の頃からこの世界に教えられた「生きている」とは等しくないでしょう。

彼らのように、死に寸前恐怖を感じて、巨人にぺしゃんこされただけの人生は、まあ、最初は羨ましかったけど、今は思い知りたくないです。

 

人は夢あってこそ人なんでしょう。僕はそう思いますけど…

ただ叶ったのか、叶うために努力しているのか、叶わなかったのか、捨てたのか等々の差だけだと思っているのです。

夢なき人類は、家畜や動物と同然ではないかと思います。

ましても、たまに動物たちも夢を見るでしょう。

だから、はその世界に、夢をもたらし、夢を拡散し、夢を教える最初かつその世界を覆す人となるでしょう。

人々が夢を見始めたら、25年しか生きられないことなんて屈するものか!

25年しか生きることができなくても、夢を伝承する方法とか、色々工夫するでしょう。

夢あってからこそ、人生は彩り始めました。たとえ夢を放棄したとしても、僅かでも人生というキャンバスに色付くでしょう。

そして最後、僕は「少なくとも、自分はこうして苦しんで、悩んでいることは、自分はまだ夢を見て、諦めていないこと、まだもがいて、まだ生きているということ」だと思って、また明日に向けて少し頑張れるような気がしてきました。

大したことじゃないですけど、面接にご縁がなかったことの悲しみを和らげた気がしました。

 

 


 

 

さんのところ、まだ全然話してないのに、もうすでに千八百文字を超えました。

どうやら自分も話の長いお爺さんになってしまったようです。

そうですね。これからタイトル回収します。(今更)

何気なく、シナリオの中で、ナポレオンは二枚くらい特別なCGがありましたよね。

なんだかんだで特別扱いされている感はあります。

別にブリュンヒルデと最強の騎士シグルド二人の部分は感動的じゃないというわけではありません。

特別な1枚絵がないんじゃないですか?ブリュンヒルデとシグルド…

ゲーム内のスクリーンショットを撮りました。ここに貼りましょう。(消されるかな)

ここら辺のシナリオを読む時は、目から変な汗が滝のように流れてきましたから、2度も3度も読みました。

【ネタバレ注意最大出力】

 

 

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やっぱ、ナポレオンって格好いいよなぁ......オーララ!

 


 

文字を節録してきました。

オレは此処までだ。

ここから先はオマエがやれ

オマエが進め。

そうだ、進め、踏み出していけ。

迷ってもいい、悩んでもいい、だが止まるな、進め。

前でも、右でも、左でも。思うがままに進め。

後ろに進んでもいいさ。

ただ、止まるな。退くな。戻るな。

生きているのなら進め。

生者の進む先が、人理の行く先だ。

可能性はいつだってゼロじゃあない、

何だってできるさ。

世界を焼き尽くす光帯を打ち砕いたんだろう?

世界を焼き尽くす魔剣だろうと、こうして止まる。

それがオレたちだ。オレたちの歴史だ。

最後には何とかしちまうのが人間だ。

……とは、いえだ。

途中でイヤなものを山ほど見るのも人間だが、

そんなクソみたいなものを見て、

バカみたいに笑うのが、歩兵の神髄ってヤツでなぁ……。

 

 


 

僕みたいに、いつも遠回ししていて、目標が朦朧でいつも何処へ向かうかわからない人達にとって、一番優しくて、心強くしてくれた言葉だと感じていました。

 

「じゃあ、理系を選んだ意味ないんじゃ?」と高校の数学先生が言ってました。

どうして最初からおとなしく文系を選びませんでした?

「あなた中国文学科?じゃ、どうして日本語こんなにうまいの?」とよく聞かれています。

どうしてその時日本語学科を選びませんでした?

どうして今、プログラミングを勉強しているの?」と最近の面接担当者はみんなそう聞きました。

どうして情報処理などの学科を選びませんでした?

どうして日本に行って、就労ビザまでもらって、日本で生活したの

どうして日本で生活することを続けませんでしたか?

どうして台湾に帰ろうと考えましたか?

一体何をしたのですか?

去年の1年で何をしたのですか?フラフラしていて本当にいいのですか?

青春は過ぎていたとはいえ、20代の光陰を無駄遣いしていいのですか?

僕は、色々と遠回りして、色々と迷っていました。

いまだに自分の目標、自分の欲しいものをはっきり言えません、いまだに迷い人です。

冒頭にも言った通り、死を考え始め、「止まる」ことをしようとしていました。

歩むことをやめて、踏みかけの足を退こうとしていました。

戻ることを選ぼうとしていました。

そうだなぁ、もっと分かりやすく言えば、今までの自分を否定しようとしていました。

今でも全部認めているわけではないのですが、以前より受け入れています、だらだらとした自分を、無駄な行動が多かった自分を…

ナポレオンには、オフェリアさんのように、ありがとうと伝えたいというのは今少し晴れた気持ちです。

まあ、僕はオフェリアさんみたいに強い人ではなくて、今でも臆病者で堂々としていないのですが、少し気が楽になった気分です。

迷ってもいい、悩んでもいい、進むことが大事だ。自分が歩いてきた遠回りした道、決してすべて無駄ではないと、ナポレオンは言ってないが自分を投影して都合よく解釈したらそうなったのです。

後半はあれですね。人生は苦難だらけだと、言っているんじゃないでしょうか。

とりあえずイヤなものナシの人生なんてないと、ナポレオンは実感して、それを教えてくれたかったのでしょう。

 

 

もし、ナポレオンが上司なら、きっと良い上司でしょう。

社長やら部長やら課長やら、下にいる部下たちはさぞ幸せであろうと思います。

だって、最前線に立って、一番先に消えたサーヴァントはナポレオンだったもの。(シナリオ的に)

部下を励まし、激励して、道をちょっと示す、あるいは道を示していないかもしれない、バンバンと大きく背中を押して、そして、自分の地位や名誉などに未練せず、颯爽と去っていきました。

人生においての恩師や恩人は、こういう人を指すでしょう。

ああ、ナポレオンに会いたいなぁ。

ナポレオンの厚い胸板に、広そうな懐に飛びつきたいなぁ。

なんて、思ってしまうくらい、ナポレオンが以前(教科書で読んだ)より好きになりました。

 

 

シナリオ執筆の作者さんは誰でしょう。感謝しかない、感謝感激です。

やっぱ、シナリオライターや小説家などは、人に夢をもたらす人々なのですね。

 


 

 

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我がカルデアに、皇帝のナポレオン様がいらっしゃいました。(80連で……)

 

 

あ、そういえば、僕は陰キャだから、周りにナポレオンみたいな快男児はいません。

知り合いに、快男児と呼べる人は、いないかな。

 


 

 

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